HON.jpの正会員は、丸善雄松堂の学術機関向け電子書籍配信サービス「Maruzen eBook Library」(通称:MeL)が利用できます。HON.jpがライセンス契約している専門書や教養書などの電子書籍 139点(2022年9月時点)が購読できます。新規利用申込みフォームはこちら。ご利用案内のページはこちら。
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契約タイトル
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2023年10月収書(1点)

『電子書籍ビジネス調査報告書 2023 (インプレス総合研究所「新産業調査レポートシリーズ」)』インプレス(2023年)落合早苗,菊池健
2022年9月収書(1点)

『電子書籍ビジネス調査報告書 2022 (インプレス総合研究所「新産業調査レポートシリーズ」)』インプレス(2022年)落合早苗
2022年6月収書(42点)

『読む・打つ・書く ―読書・書評・執筆をめぐる理系研究者の日々―』東京大学出版会(2021)三中信宏

『著作権法コンメンタール 1 第2版』勁草書房(2015)半田正夫(他)

『著作権法コンメンタール 2 第2版』勁草書房(2015)半田正夫(他)

『著作権法コンメンタール 3 第2版』勁草書房(2015)半田正夫(他)

『The four ―GAFA (ガーファ) : 四騎士が創り変えた世界―』東洋経済新報社(2018)スコット・ギャロウェイ(他)

『GAFA next stage (ガーファ ネクスト ステージ) ―四騎士+Xの次なる支配戦略―』東洋経済新報社(2021)スコット・ギャロウェイ(他)

『分類たとえことば表現辞典』東京堂出版(2014)中村明

『類語分類感覚表現辞典』東京堂出版(2020)中村明

『助詞・助動詞の辞典』東京堂出版(2007)森田良行

『出版業界版悪魔の辞典 ―愛書家に贈るシニカルブック―』出版メディアパル(2015)能勢仁

『これからレポート・卒論を書く若者のために 第2版』共立出版(2017)酒井聡樹

『これから論文を書く若者のために 究極の大改訂版』共立出版(2015)酒井聡樹

『ロジカル・ライティング ―論理的にわかりやすく書くスキル―(Best solution)』東洋経済新報社(2006)照屋華子

『文字の経験 ―読むことと書くことの思想史―』勁草書房(2005)森田伸子

『論理が伝わる世界標準の「書く技術」 ―「パラグラフ・ライティング」入門―(ブルーバックス B-1793)』講談社(2012)倉島保美

『現代メディア・イベント論 ―パブリック・ビューイングからゲーム実況まで―』勁草書房(2017)飯田豊(他)

『メディア学入門 改訂(メディア学大系 1)』コロナ社(2020)柿本正憲(他)

『ソーシャルメディア論 ―つながりを再設計する―改訂版 【スマホ・読上】』青弓社(2019)藤代裕之

『ネットビジネス進化論 ―eビジネスからクラウド,ソーシャルメディアへ―第2版』中央経済社(2015)中村忠之

『メディア・リテラシーの教育論 ―知の継承と探究への誘い―』北大路書房(2021)中橋雄

『大学生のための「読む・書く・プレゼン・ディベート」の方法 改訂第2版』玉川大学出版部(2015)松本茂(他)

『クリエイターのための映像表現技法 (メディア学大系 14)』コロナ社(2021)佐々木和郎(他)

『メディア・ローカリズム ―地域ニュース・地域情報をどう支えるのか―』中央経済社(2019)脇浜紀子(他)

『プレスの自由と検閲・政治・ジェンダー ―近代ドイツ・ザクセンにおける出版法制の展開―(大阪大学法史学研究叢書 2)』大阪大学出版会(2021)的場かおり

『日本語類義表現と使い方のポイント ―表現意図から考える―』スリーエーネットワーク(2018)市川保子

『誰よりも、うまく書く ―心をつかむプロの文章術―【スマホ・読上】』慶應義塾大学出版会(2021)ウィリアム・ジンサー(他)

『DXのジレンマ ―事例から考えるデジタル化実務の課題と実践的解決法―』大学教育出版(2021)兼安暁

『横光利一と近代メディア ―震災から占領まで―』岩波書店(2021)十重田裕一

『情報とデザイン (未来へつなぐデジタルシリーズ = Connection to the future with digital series 39)』共立出版(2020)久野靖(他)

『失敗しないデザイン』翔泳社(2020)平本久美子

『伝わるデザインの授業 ―一生使える8つの力が身につく―』翔泳社(2020)武田英志

『マンガ研究 vol. 1』ゆまに書房(2002)日本マンガ学会

『マンガ研究 vol. 2』ゆまに書房(2002)日本マンガ学会

『シンポジウム時代を超える時代劇 (マンガ研究 vol.26)』ゆまに書房(2020)日本マンガ学会

『コロナ禍でマンガ/マンガ研究ができること (マンガ研究 vol.27)』ゆまに書房(2021)日本マンガ学会

『第20回研究発表大会(オンライン) (マンガ研究 vol. 28)』ゆまに書房(2022)日本マンガ学会

『With/Afterコロナの図書館 2020(電子図書館・電子書籍貸出サービス調査報告)』樹村房(2020)植村八潮(他)

『Afterコロナをみすえて 2021(電子図書館・電子書籍貸出サービス調査報告)』樹村房(2021)植村八潮(他)

『はじめての技術書ライティング ―IT系技術書を書く前に読む本―【スマホ・読上】(New thinking and new ways)』インプレスR&D/インプレスビジネスメディア(2018)向井領治

『メディア技術史 ―デジタル社会の系譜と行方―改訂版』北樹出版(2017)飯田豊(他)

『基礎からわかる書く技術』くろしお出版(2019)森口稔(他)

『近代日本のメディアと地域社会』吉川弘文館(2009)有山輝雄
2022年4月収書(24点)

『圏外編集者』朝日出版社(2015年)都築響一(他)

『本の未来を探す旅ソウル』朝日出版社(2017年)内沼晋太郎/綾女欣伸(編) 田中由起子(他)

『まだまだ知らない夢の本屋ガイド』朝日出版社(2016年)

『情報メディア白書 2021』ダイヤモンド社(2021年)電通メディアイノベーションラボ(編)

『アーカイブの思想 ―言葉を知に変える仕組み―』みすず書房(2021年)根本彰(著)

『法とジャーナリズム 第4版』勁草書房(2021年)山田健太(著)

『日本マンガ全史 ―「鳥獣戯画」から「鬼滅の刃」まで―【スマホ・読上】(平凡社新書 944)』平凡社(2020年)澤村修治(著)

『フェイクニュースの生態系 【スマホ・読上】(青弓社ライブラリー 103)』青弓社(2021年)藤代裕之(編)

『ナラティブ研究の可能性 ―語りが写し出す社会―』ひつじ書房(2020年)秦かおり/村田和代(編)

『マンガ学からの言語研究 ―「視点」をめぐって―(未発選書 第28巻)』ひつじ書房(2021年)出原健一(著)

『漫画に見られる話しことばの研究 ―日本語教育への可能性―(シリーズ言語学と言語教育 41)』ひつじ書房(2020年)福池秋水(著)

『江戸の本屋と本づくり (和本入門 続)』平凡社(2007年)橋口侯之介(著)

『ネット企業はなぜ免責されるのか ―言論の自由と通信品位法230条―』みすず書房(2021年)ジェフ・コセフ(著) 小田嶋由美子(翻訳) 長島光一(監修)

『エンタテインメント法実務』弘文堂(2021年)骨董通り法律事務所(編)

『広告コピーと100の物語』大学教育出版(2021年)Ominae(著)

『カリンと学ぶ法学入門 第2版』法律文化社(2021年)林誠司(編) 岩本尚禧/竹村壮太郎(著)

『反対語対照語辞典 新装版』東京堂出版(2015年)北原保雄/東郷吉男(編)

『文章を理解するとは ―認知の仕組みから読解教育への応用まで―』スリーエーネットワーク(2009年)甲田直美(著)

『はじめてのデザイン思考 ―基本book&実践cards―』東京書籍(2021年)伊豆裕一(著)

『ヘイトスピーチ規制の最前線と法理の考察』法律文化社(2021年)桧垣伸次/奈須祐治(編) 梶原健佑(著)

『司書教諭による情報メディア活用 ―生涯学習の扉を開くために―【スマホ・読上】』近代科学社(2021年)西巻悦子(著)

『へたっぴさんのための背景の描き方入門 パースのとり方編 ―なんで毎日見ているのに描けないんだ!?―』インプレスR&D/インプレスビジネスメディア(2021年)森永みぐ(著)

『魅力的な「キャラ顔」の描き方 ―最高のイラストを作り出す!―』インプレスR&D/インプレスビジネスメディア(2020年)サイドランチ(著)
2021年12月収書(23点)

『アニメと声優のメディア史 ―なぜ女性が少年を演じるのか―【スマホ・読上】』青弓社(2020年)石田美紀

『コバルト文庫で辿る少女小説変遷史』彩流社(2016年)嵯峨景子

『サブカルで読むセクシュアリティ ―欲望を加速させる装置と流通―』青弓社(2010年)谷川建司

『ジャパニメーションの成熟と喪失 ―宮崎駿とその子どもたち―【スマホ・読上付】』大月書店(2021年)杉田俊介

『ドラゴンボールのマンガ学』彩流社(2011年)見崎鉄

『プライバシーと出版・報道の自由 (青弓社ライブラリー 12)』青弓社(2001年)青弓社編集部

『メディア・リテラシーの社会史』青弓社(2005年)富山英彦

『近世前期江戸出版文化史』文学通信(2020年)速水 香織

『十八世紀イギリス出版文化史 ―作家・パトロン・書籍商・読者―』彩流社(1994年)A・S・コリンズ

『出版産業の変遷と書籍出版流通 ―日本の書籍出版産業の構造的特質― 増補版』出版メディアパル(2012年)蔡星慧

『書医あづさの手控 ―書誌学入門ノベル!―』文学通信(2020年)白戸 満喜子

『昭和の翻訳出版事件簿 【スマホ・読上】』創元社(2017年)宮田昇

『人格権侵害と言論・表現の自由』青弓社(2006年)村上孝止

『千年生きる書物の世界 (平凡社ライブラリー . 和本入門 ; 正 744)』平凡社(2011年)橋口侯之介

『読書の歴史を問う ―書物と読者の近代―改訂増補版』文学通信(2020年)和田敦彦

『日本の出版物流通システム ―取次と書店の関係から読み解く―(九州大学人文学叢書 7)』九州大学出版会(2015年)秦洋二

『英国の出版文化史 ―書物の庇護者たち―』勉誠出版(2019年)清水一嘉

『出版文化のなかの浮世絵』勉誠出版(2017年)エリス・ティニオス

『電子出版時代の著作権入門 ―出版契約に必要な実務知識のエッセンス―(JEPA Books)』インプレスR&D/インプレスビジネスメディア(2016年)村瀬拓男

『電子出版時代の著作権入門 ―出版契約に必要な実務知識のエッセンス―【スマホ・読上】(JEPA Books)』インプレスR&D/インプレスビジネスメディア(2016年)村瀬拓男

『物語づくりのための黄金パターン69 組織・集団・舞台編 (ES books)』DBジャパン(2020年)榎本海月

『物語文学の諸相と展開』勉誠出版(2021年)中野幸一

『日本の電子出版を創ってきた男たち ―この声を聞かずして、電子出版を語るなかれ。―【スマホ・読上】(OnDeck books)』インプレスR&D/インプレスビジネスメディア(2012年)OnDeck編集部
2021年10月収書(49点)

『表現の自由とアーキテクチャ ―情報社会における自由と規制の再構成―』勁草書房(2016年)成原慧

『著作物を楽しむ自由のために ―最高裁著作権判例を超えて―』勁草書房(2016年)岡邦俊

『差別表現の法的規制 ―排除社会へのプレリュードとしてのヘイト・スピーチ―』法律文化社(2017年)金尚均

『なぜ表現の自由か ―理論的視座と現況への問い―』法律文化社(2017年)阪口正二郎

『ポストデジタル時代の公共図書館 = Post digital public library (ライブラリーぶっくす)』勉誠出版(2017年)植村八潮

『中華オタク用語辞典』文学通信(2019年)はちこ

『表現者のための憲法入門』武蔵野美術大学出版局(2015年)志田陽子

『あたらしい表現活動と法』武蔵野美術大学出版局(2018年)志田陽子

『表現の自由とメディアの現在史 ―統制される言論とジャーナリズムから遠ざかるメディア―【スマホ・読上】』日本評論社(2019年)田島泰彦

『情報化社会の表現の自由 ―電脳世界への憲法学の視座―』日本評論社(2011年)辻雄一郎

『日本語の技法 ―読む・書く・話す・聞く–4つの力―』東洋経済新報社(2013年)斉藤孝

『平成の新語・流行語辞典』東京堂出版(2019年)米川明彦

『文章表現のための辞典活用法』東京堂出版(2018年)中村明

『文章を彩る表現技法の辞典』東京堂出版(2020年)中村明

『日本語描写の辞典』東京堂出版(2016年)中村明

『現代感動詞用法辞典』東京堂出版(2017年)浅田秀子

『勘違い慣用表現の辞典』東京堂出版(2016年)西谷裕子

『「表現の自由」の明日へ ―一人ひとりのために、共存社会のために―【スマホ・読上付】』大月書店(2018年)志田陽子

『大ヒットアニメで語る心理学 ―「感情の谷」から解き明かす日本アニメの特質―』新曜社(2017年)横田正夫

『独占禁止法 第3版』商事法務(2018年)菅久修一

『景品表示法 第4版』商事法務(2015年)真渕博

『ブロックチェーンビジネスとICOのフィジビリティスタディ』商事法務(2018年)小笠原匡隆

『はじめて学ぶ下請法』商事法務(2017年)鎌田明

『本づくりこれだけは ―失敗しないための編集術と実務― 改訂4版(本の未来を考える=出版メディアパル No. 25)』出版メディアパル(2013年)下村昭夫

『編集デザイン入門 ―編集者・デザイナーのための視覚表現法―改訂2版(本の未来を考える=出版メディアパル No.29)』出版メディアパル(2015年)荒瀬光治

『昭和の出版が歩んだ道 ―激動の昭和へTime TRaVEL―(本の未来を考える=出版メディアパル No. 26)』出版メディアパル(2013年)能勢仁

『表現の自由と出版規制 ―ドキュメント「時の政権と出版メディアの攻防」―(本の未来を考える=出版メディアパル No.28)』出版メディアパル(2015年)山了吉

『電子編集入門 ―編集者のためのsed活用術―(本の未来を考える=出版メディアパル No. 14)』出版メディアパル(2008年)浦山毅

『少女雑誌に見る「少女」像の変遷 ―マンガは「少女」をどのように描いたのか―(本の未来を考える=出版メディアパル No. 24)』出版メディアパル(2013年)中川裕美

『出版社のための本を売る知識と販売戦略 (本の未来を考える=出版メディアパル . 出版営業ハンドブック ; 基礎編 No.18)』出版メディアパル(2010年)岡部一郎

『出版と自由 ―周縁から見た出版産業―』出版メディアパル(2009年)長岡義幸

『デジタルが変える出版と図書館 ―立命館大学文学部湯浅ゼミの1年―』出版メディアパル(2016年)湯浅俊彦

『マンガで学ぶ藍ちゃんの著作権50講』三和書籍(2010年)本間政憲

『EPUB戦記 ―電子書籍の国際標準化バトル―』慶應義塾大学出版会(2016年)小林龍生

『「やさしい日本語」表現事典』丸善出版(2020年)庵功雄

『情報メディア白書 2020』ダイヤモンド社(2020年)電通メディアイノベーションラボ

『不快な表現をやめさせたい!? ―こわれゆく「思想の自由市場」―』かもがわ出版(2020年)紙屋高雪

『アイデアソンとハッカソンで未来をつくろう (New thinking and new ways)』インプレスR&D/インプレスビジネスメディア(2015年)G空間未来デザインプロジェクト

『本づくりこれだけは ―編集・デザイン・校正・DTP組版のノウハウ集―新版(本の未来を考える=出版メディアパル no.37)』出版メディアパル(2020年)下村昭夫

『編集者の誕生と変遷 ―プロフェッションとしての編集者論―』出版メディアパル(2016年)文嬿珠

『平成の出版が歩んだ道 ―激変する「出版業界の夢と冒険」30年史―(本の未来を考える=出版メディアパル No.38)』出版メディアパル(2020年)能勢仁

『電子出版学概論 (本の未来を考える=出版メディアパル no. 39)』出版メディアパル(2020年)湯浅俊彦

『校正のレッスン ―活字との対話のために―改訂3版(本の未来を考える=出版メディアパル)』出版メディアパル(2017年)大西寿男

『ICTを活用した出版と図書館の未来 ―立命館大学文学部のアクティブラーニング―』出版メディアパル(2018年)湯浅俊彦

『日本の電子出版を創ってきた男たち ―この声を聞かずして、電子出版を語るなかれ。―(OnDeck books)』インプレスR&D/インプレスビジネスメディア(2012年)OnDeck編集部

『ビジネス著作権検定公式テキスト ―初級・上級―第2版』インプレスR&D/インプレスビジネスメディア(2019年)和田宏徳

『これでいいのか!2018年著作権法改正 ―ほど遠い「日本版フェアユース」確立への道―(New thinking and new ways)』インプレスR&D/インプレスビジネスメディア(2019年)城所岩生

『これだけは知っておこう!情報リテラシー ―ハードウェア、ソフトウェア、ネットワーク、セキュリティと情報モラルなど「しくみと中身」がよくわかる!―第4版(noa schooling text)』noa出版(2017年)noa出版

『電子書籍ビジネス調査報告書 2021 (インプレス総合研究所「新産業調査レポートシリーズ」)』インプレスR&D/インプレスビジネスメディア(2021年)落合早苗